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編集部おススメ!【送料無料・定期便】ブリコラージュ
¥671
※ご注意ください※ ☆ブリコラージュを既に購読されている方は、備考欄に現在の購読者番号をご入力下さい。 ☆こちらの商品は、隔月(奇数月)発行「ブリコラージュ」の定期購読商品です。 「ブリコラージュ」を毎号の発行ごとに、確実にお手元にお届けいたします。 ☆発行は、奇数月の15日となります。お申込み時の最新号よりお送りいたします。 (例)1月15日~3月14日までのお申込みの場合、1月15日発行号が最新号となります。 3月15日~5月14日までのお申込みの場合は、3月15日発行号が最新号となります。 ※バックナンバーをご希望の場合は、コンタクトからご連絡ください。 1冊のみの場合は冊子代671円と発送手数料500円いただきます。 お振込みは、銀行振り込みもしくは郵便振込のみとなります。 ☆価格には送料が含まれています。 定期便の停止ご希望の方は、お問い合わせフォームより「定期便キャンセル」のご連絡をお願いいたします。 ーーーー ■ブリコラージュとは 三好春樹が提唱する生活リハビリを展開する「介護の現場」のための情報交流誌です。介護の「現場」に軸足を置き、「介護現場」の声に応えて34年、もっとも介護職に支持されている雑誌です。 生活リハビリというふだんの暮らし方を大事に考える介護法が、老人介護の現場を確実に変えてきました。 ■年間6回発行 (奇数月15日発行)です ======【最新号のご案内】======= 【ブリコラージュ289号】 ■■ やりきった先にあるもの■■ ~あべさん家の30年~ 宅老所の老舗「あべさん家」(山形市)が事業を閉じた。 1995年、介護職3人で立ち上げた「あべさん家」は、深い認知症のお年寄りを受け入れ、ともに穏やかな1日を過ごす……、介護職が理想とする介護の実現でもあった。 今回、一度は事業を閉じたものの、6か月後に再開した阪井由佳子さんとの対談から見えてきたのは、やりたい介護と経営のビミョーな関係。介護職がやりたい介護をやり通すのは絵に描いた餅? …… 聞きたいことは山ほど。 ■■ あなたがつくる人生紙芝居ワークショップ第5期生募集■■ 関わっているお年寄りが主人公となって登場し、その人生が語られる「人生紙芝居」。 本人が喜ばれるのはもちろんですが、制作過程でスタッフや他のお年寄りなど、その人への見方が大きく変わることが狙いであり、醍醐味です。 お年寄りへの聞き取り、ストーリーづくり、似顔絵の描き方などなど、紙芝居をつくるために必要なスキルを学べるワークショップ。その第5期を開催いたします。 「やってみたいけど、私には無理……」と後ろ向きになっているあなた、講師の奥田真美さんがとっておきの裏技を伝授! ぜひご参加ください。 ■■ カルタで学ぶ介護百首★ワークショップレポート■■ 総合ケアセンター駒場苑のケアをスタッフ・家族に知ってもらうツールとして、施設長の坂野悠己さんが思いついたのが、目指すケアを短歌で詠むこと。 詠まれた短歌は百首! ポスター、カレンダー、書籍「駒場苑がつくった介護百首」と形を変えて、広く現場に「よい介護」とは何かを考えるツールとして広がりました。 進化するこの短歌たちがカルタになって、始まったまったく新しいワークショップ。 第1回ワークショップの様子をレポートしました。
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【送料無料・年間購読】ブリコラージュ
¥4,026
※ご注意ください※ ☆ブリコラージュを既にご購読いただいている方は、備考欄に購読者番号をご入力ください。 ☆こちらの商品は、隔月発行雑誌「ブリコラージュ」の年間購読です。 お申し込み月から1年間(6回)、発行ごとに「ブリコラージュ」をお手元にお届けいたします。購読終了号をお送りする際に、お手紙「購読継続のお願い」を同封いたします。継続される場合は、再度お申し込みください。 ☆発行は、奇数月の15日となります。お申込み時の最新号より1年間お送りいたします。 (例)1月15日~3月14日までのお申込みの場合、1月15日発行号が最新号となります。 3月15日~5月14日までのお申込みの場合は、3月15日発行号が最新号となります。 ※バックナンバーをご希望の場合は、コンタクトからご連絡ください。 1冊のみの場合は冊子代671円と発送手数料500円いただきます。 お振込みは、銀行振り込みもしくは郵便振込のみとなります。 ======【最新号のご案内】======= 【ブリコラージュ289号】 ■■ やりきった先にあるもの■■ ~あべさん家の30年~ 宅老所の老舗「あべさん家」(山形市)が事業を閉じた。 1995年、介護職3人で立ち上げた「あべさん家」は、深い認知症のお年寄りを受け入れ、ともに穏やかな1日を過ごす……、介護職が理想とする介護の実現でもあった。 今回、一度は事業を閉じたものの、6か月後に再開した阪井由佳子さんとの対談から見えてきたのは、やりたい介護と経営のビミョーな関係。介護職がやりたい介護をやり通すのは絵に描いた餅? …… 聞きたいことは山ほど。 ■■ あなたがつくる人生紙芝居ワークショップ第5期生募集■■ 関わっているお年寄りが主人公となって登場し、その人生が語られる「人生紙芝居」。 本人が喜ばれるのはもちろんですが、制作過程でスタッフや他のお年寄りなど、その人への見方が大きく変わることが狙いであり、醍醐味です。 お年寄りへの聞き取り、ストーリーづくり、似顔絵の描き方などなど、紙芝居をつくるために必要なスキルを学べるワークショップ。その第5期を開催いたします。 「やってみたいけど、私には無理……」と後ろ向きになっているあなた、講師の奥田真美さんがとっておきの裏技を伝授! ぜひご参加ください。 ■■ カルタで学ぶ介護百首★ワークショップレポート■■ 総合ケアセンター駒場苑のケアをスタッフ・家族に知ってもらうツールとして、施設長の坂野悠己さんが思いついたのが、目指すケアを短歌で詠むこと。 詠まれた短歌は百首! ポスター、カレンダー、書籍「駒場苑がつくった介護百首」と形を変えて、広く現場に「よい介護」とは何かを考えるツールとして広がりました。 進化するこの短歌たちがカルタになって、始まったまったく新しいワークショップ。 第1回ワークショップの様子をレポートしました。