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======【最新号のご案内 2025年冬号】=======

■■ 特集1 介護職よ、裁判しようゼ! ヘルパー国賠訴訟からバトン ■■
■■ 特集2 髙口光子 十番勝負【九番】 なぜ介護現場は集団処遇から脱却できないんですか?■■

現役ヘルパーが起こした前代未聞の国賠訴訟。
2019年に始まった裁判は2025年3月、最高裁上告棄却という結果をもって終わりました。
結果はともかく、裁判という場を通して、訪問介護のおもしろさ・深さを明らかにすることができた裁判であり、6年だったと思います。
ブリコラージュは、この裁判を「ヘルパーの乱 傍聴記」として、第1回口頭弁論からレポート・伴走してきました。そのレポートに加筆・修正を加えて『ヘルパー裁判傍聴記』として刊行します。
現場のヘルパーが起こしたこの裁判の意義を原告3人の経験から学びつつ、不満や愚痴から卒業して、制度のおかしさに気づこうよ、介護職!
見えてきたのは、終焉ではなく、次へのバトン!
明日は既に始まっています。
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◆写真で振り返るヘルパー裁判
◆山本志都弁護士インタビュー ボールは投げられた、さあどうする?
◆特別寄稿 ヘルパー裁判の問いかけるもの
介護保険から介護保障への転換を  伊藤周平(鹿児島大学)
◆宮下今日子さんインタビュー
これは《ホームヘルパーの乱》だ!
◆次へバトン①
勝訴したヘルパー裁判 夜勤の時給は800円アップに! 久保田順哉
◆次へバトン②
原告ヘルパーの声に応えよう 磯崎寿之
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髙口光子十番勝負
9番目の刺客は 磯野真穂さん
テーマ「なぜ介護現場は集団処遇から脱却できないんですか?」
介護界のカリスマ髙口光子さんが、人類学者の磯野真穂さんと出会い、コロナ禍を振り返りつつ、介護の在り方や介護における生産性などについて語り合います。
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