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【送料無料・年間購読】ブリコラージュ

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■■ 特集:介護保険の現在地 ■■
~ マラソンシンポ「こんなはずじゃなかった介護保険」レポート ~

4月の報酬改定で明らかになった「訪問介護の報酬切り下げ」!
まさに崖から突き落とされた感のあるこの改定に抗議するとともに、抗議するだけでなく具体的な形を私たちからも提案しようと開催したのが、今回レポートをお届けする「マラソンシンポ」です。
シンポジウムは、2024年9月16日(月・祝)、介護職・家族・事業者・研究者などなど、19人が介護保険の現在地を探り、展望・夢を語りました。8時間に及んだこの壮大なシンポジウムから、特に介護現場に焦点をあててまとめました。
「ケア社会をつくる会」は、介護保険改正の中身がとんでもないことになりそうだと予感した人たち(利用者・家族・介護事業者・介護職・研究者等)がつくった任意の会です。会をつくるきっかけになった2022年秋の抗議集会「史上最悪の改定を許さない」をはじめとして、2024年改定期には「このままでは保険〈詐欺〉になる─介護保険は崖っぷち」と抗議アクションを実施してきました。集会で訴えた「崖っぷち案」のいくつかは、2027年に先送りになっています。
介護保険は、私たち介護に携わる者の原資です。今何が起きているのか、現実を知るとともに現場からもしっかり声をあげていくために、ぜひ購読ください。
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◆第1部 制度編 社会保障のネオリベ改革としての介護保険制度 
 山根純佳(社会学者・介護労働研究、「ヘルパー国賠訴訟」を支援)
◆第2部 実践編 「大量廃止」で町から消える訪問介護
 ~事業所台帳データから探る中小零細の苦境と実態 
 本田祐典(赤旗日曜版編集部)
◆第3部 展望ヘン 地方分権・住民自治としての介護保険 
 岸本聡子(東京都杉並区長・公共政策研究者)
◆「ケア社会をつくる会」が政党に送った公開質問状と回答(抜粋)
◆介護保険のこれからに向けての声明
◆2025年に向けて
◆「世界のヘルパーさん と出会う旅【介護保険編】韓国のヘルパーさん」
藤原るか(ヘルパー・グレースケア)
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特集【第5期】人生紙芝居ワークショップ・レポート
人生紙芝居発案者の奥田真美さんとブリコラージュがタッグを組んで開催している人生紙芝居ワークショップ第5期が終了しました。2025年はブラッシュアップしたワークショップを提案していきます。日程・内容等はブリコラージュでお知らせします。
第6期は、ぜひあなたも人生紙芝居の世界をご一緒に!
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◆第5期人生紙芝居ワークショップを終えて
 人生紙芝居クリエーター・奥田真美
◆人生紙芝居をつくってみました
 唐木資博/望月美代子
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リレー連載「認知症と性を私はこう考える」
 ◆性のケア、どこから福祉か
 菅原健介(ぐるんとびー代表)

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