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【各号単品】ブリコラージュ 303号

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【 Bricolage vol.303】

ブリコラージュ303号のテーマは
「ケアと戦争」
 ~「ケアの社会化」から「社会のケア化」へ~

今、世界の各地で紛争が頻発しています。
ひとたび戦争になれば、真っ先に危険にさらされるのは、高齢者、障がいのある人、病気を抱えた人、子どもたちなど、避難することが難しい人たちです。
日々の生活に支えを必要としている人ほど、戦争や暴力の影響を強く受けます。
ケアの現場は、そうした人たちのいのちと生活を支える場所です。
だからこそ、ケアに関わる私たちは「平和」という言葉を、遠い政治の話としてではなく、自分たちの日々の仕事と地続きのものとして考える必要があるのではないでしょうか。
ケアを家族で抱え込まず、社会全体で支えようという「ケアの社会化」が謳われてから四半世紀。
今こそ、人がモノや時間としてカウントされるのではなく、あるがまま在ることができる「社会のケア化」へ。
2026年5月 30 日、東京都の上野で開催されたケアデモに100名余りの介護関係者が集まり、声を上げました。
そこで「経済よりいのち!」と掲げた石井英寿さんと、「兵士より介護士を!」と首から下げて演説を行った小島美里さんの取材を中心に、ケアの現場から平和を考えます
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◆寄稿 「戦争反対」と介護することは、私の中でつながっている 三好春樹
◆特集1 「受け入れる」という 新しい平和運動のカタチ
・ルポ 52間の縁側
・ここは「ありのままの自分」でいられる居場所
・石井夫婦対談 ケアの現場は社会の縮図だ
◆特集2 介護の中心で平和を叫ぶ
・ルポ 生活の場から平和を醸成する  取材:宮下今日子
・小島美里さんインタビュー 実践が語る介護と平和
・心に染みる、小島語録 インタビュー:宮下 今日子
・映画『医の倫理と戦争』がケア職に突きつけるもの
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兄・稲葉耕太×弟・稲葉夏輝 兄弟対談
サル目ヒト科ヒト属ヒトの老人 村瀬孝生
たの思想な介護詩 選者:小林敏志
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